オンライン講座は「受講後にしたいこと」から選ぶ
動画の本数より、課題と添削、学習時間を比べる。
01 身につけたいことを具体化する
「パソコンを学ぶ」より「毎月の売上表を自分で作る」のように、受講後にできるようになりたい作業を一つ決めます。講座名だけで判断せず、カリキュラムにその作業が含まれるかを確認しましょう。仕事の獲得や収入の増加は、受講だけで保証されるものではありません。
02 説明を見る時間と練習時間を分ける
動画が十時間でも、操作や課題の時間は別に必要です。一週間に確保できる学習時間を書き出し、視聴期限や課題の締切に間に合うかを考えます。まとまった時間が取れない場合は、一回の動画の長さや途中再開のしやすさも確認します。
03 質問と添削の範囲を確認する
質問回数、受付期間、返信の目安、課題の添削有無を比べます。質問できることと、制作物を直してもらえることは同じではありません。初学者なら、分からなくなったときの支援が自分に合うかを、無料の説明や体験で確かめたいところです。
04 受講料以外の費用を足す
教材、ソフトウェア、機材、試験などが別料金なら総額に加えます。支払い方法によって総額が変わる場合もあります。途中で続けられなくなった場合の取り扱いも読み、学習の目的と生活の予定の両方に合う講座を選びましょう。